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2010.6/20 仁義なき戦い 完結篇その2(第5作)
1974年。監督 深作欣二。脚本 高田宏治。出演 菅原文太、小林旭、北大路欣也、松方弘樹。
 
組織であることを弁えて行動せよ 牛の糞も段々があるんで。おどれとわしは五寸か
 

仁義なき戦い 完結篇
仁義なき戦い
完結篇


広能昌三(菅原文太)より先に出所した武田明(小林旭)は、政治結社”天政会”を立ち上げます。その副会長である大友勝利(宍戸錠)が市岡組組長の市岡輝吉(松方弘樹)に云うセリフです。

第2作で最高の演技(ハチャメチャな役)を披露した松方弘樹の大友勝利が宍戸錠に代わって登場です。さらに松方弘樹も役名は変わるものの3回目の登場。いろいろとメイクを変え、登板します。ぼやぼやしているとわけがわからん。

さて、このセリフですが、解説を加えないとわからないかもしれません。
組織の中には、順位があるということ、職制があるということを”牛の糞の段々”に喩えています。
そして、その職制にすべてのひとが位置するわけですので、会社のひと、みんなが平等ではないということを云っています。

しかし、職制を盾に意見を云ったりしていると職場の空気が澱んできます。
フランクに語ることができると風通しのよい職場になります。

上司は、時として部下に対し、職制で鬼となり仏となり叱咤激励したりもしますが、基本的には、仲良く楽しく仕事はしたほうが会社のためにもよいと思います。

そんな、よい上司にめぐり合えたら、ラッキーですが、とはいうものの、上司に対しては、礼節を弁えた言動は絶対守るべきです。
やはり上司は上司です。そう思っているひとが圧倒的に多いのも事実です。
組織の上司、部下、各々の役割には役割上の立場があるということを肝に銘じておきましょう。

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