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2010. 7/15 仁義なき戦い 完結篇その3(第5作)
1974年。監督 深作欣二。脚本 高田宏治。出演 菅原文太、小林旭、北大路欣也、松方弘樹。
 
対立関係があっても、
 同じ人間
大友さん。ええじゃないですか。
 喧嘩はいつでもできますが、酒はめったに飲めん
 
仁義なき戦い 完結篇
仁義なき戦い
完結篇


市岡組組長の市岡輝吉(松方弘樹)が天政会副会長の大友勝利(宍戸錠)に云うセリフです。
この二人は、本編の中で対立しているのですが、やりとりするセリフがすばらしい。以前紹介した「牛の糞の段々」に続いて登場するセリフです。

得てして喧嘩相手は、憎いものですが、一人間として腹を割って話してみると、案外理解できることもあるものです。そして、それをきっかけに親友になってしまうこともあり得ます。

よく、話す前は、こいつは生意気な奴だと思っていても、話し合ってみると、以外に気があって親友になったりします。もっとも、この映画で大友勝利と市岡輝吉は親友にはなりませんが・・・

ひとに接するときは、まず先入観が生まれ、それをもとに接してしまいますが、実際に喧嘩やらで争うことになろうとも、そんなふうに大きく構えているとよい。
むしろ、そのくらい鷹揚でないと、自身に弱みがあるわけですので、負け戦になるかもしれません。

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