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駒戸山 地図へ |
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駒戸山、駒戸山城は、足利市と佐野市飛駒の市境の尾根に存在します。 2万5千分の1の地図を見ると、名草側から飛駒側に向かって、点線が延びています。 以前は、峠道がいくつもあり、人の往来もあったと思われます。 駒戸山城といっても、おそらく自然の地形を活かした、見張りが立てる程度の砦だったのかもしれません。 いままで、要害山(みどり)、柄杓山(桐生)、城山(足利)、アド山(近隣)等の山城を歩きましたが、 これらには遺構が残っていました。しかし、駒戸山城は、城の遺構は、よくわかりません。 足利の市街から、名草の巨石群に向かって、北上します。 巨石群の入口と、そこにある釣り堀を通りすぎると、道は狭くなりますが、奥の院、赤雪山登山口へと入山林道は続きます。 途中に入山口があり、そこからスタートです。 駒戸山 標高 230m(取材日:2014. 4/26 土) |
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倒木の林道 |
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広場 |
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登山口 |
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植林地の急斜面 |
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尾根手前の園地 |
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尾根へ |
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