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駒見山 地図へ |
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桐生市川内町の駒見山は、以前笹久保山から桐生市自然観察の森を歩く途中、 と前回、駒見峠まで行ってみたのですが、 |
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山神社 |
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分岐 |
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砂防ダム |
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踏み跡を辿る |
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山道に出会う |
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駒見峠 |
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登山口〜駒見峠 New |
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最初のピーク 木立の中の馬の背のような尾根道を登ってゆきます。 数分で山頂のように見える最初のピークです。 展望はありません。 |
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続く登り 同じような登りの道が続きます。 ところどころに赤テープがつけられていますが、 見落としてしまう頻度です。 尾根道を外さなければ、迷うことはありません。 ちなみに管理人も赤テープをつけて歩きました。 |
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右(北)に延びる尾根に 明るいピークが見えてきました。 山頂かと思いきや、 そこから、尾根道は、右(北)に延びています。 ここまで、駒見峠から20分くらい。 |
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駒見山山頂 横長の山頂のようです。 右に折れてから数分の木立の中に 駒見山の山名板を発見しました。 木立の中なので、展望もありません。 東方向に霊符尊神の石柱から覗いた笹久保山が 見えるはずですが、木立に遮られてわかりません。 |
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桐生市基準点 駒見峠へ戻り、 南方向の山に桐生市の基準点があるらしいので、 探しにいってみました。 峠から、地デジの共同アンテナが見えていたので、 そこまで行ってみましたが、基準点は見つけられませんでした。 ここから駒見峠を見ると、峠らしさがよくわかります。 そして、いま登ってきた駒見山が望めました。 さらにその隣に赤城山。 2014年、この夏は偏西風の蛇行により天候不順で、 中国地方や東北地方で土砂災害が多く発生しました。 きょうも9月というのに入道雲が湧きあがっています。 なんとなく宿題のようになっていた駒見山。 天候不順な夏で遠出できなかった夏でしたが、 これでようやく、他の山域に向かえそうです。 |
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