![]() |
ホーム > 足利 > 大岩山〜野山 |
大岩山〜野山 地図へ |
|
足利の大岩山は、以前にも紹介していますが、 |
|
|
眼の前に大岩山が聳え、 麓に案内板と石柱や石灯篭があり、 そこから鄙びた石段が山に向かって延びています。 |
|
![]() |
急坂の参道 |
東屋
|
![]() |
手水鉢
|
|
大岩山石造層塔
|
|
女坂分岐・子種岩 その先、右手から女坂が合流します。 そして、右傍にある背丈ほどある、大きな岩が「子種岩」です。 8人の金剛童子が化石になり、岩となったもので、 この岩を摩ると、子供が授かるといわれます。 写真は、登ってきた男坂を振り返って撮影していますので、 左に女坂、案内の後ろが子種岩、正面の道が男坂。 せっかくですので、女坂からのルートも紹介します。 大岩サンフィールドから道路を数百メートル上ったところに 女坂の登山口があります。 木立の中の道です。 途中、沢の水場とその上に石仏が・・・男坂よりはラクチン。 15分くらいで分岐まで行けます。 |
|
大岩毘沙門天(最勝寺) |
|
展望の駐車場
|
|
![]() 岳ノ山 大鳥屋山 |
|
|
|
登山口 |
|
|
剣が峰山頂
|
野山へ |
|
![]() ![]() |
伐採された尾根 |
板倉への分岐 |
|
|
木立の山道へ |
野山・ショウジ岩 |
|
|
|
三角点 |
|
北関東自動車道 五十部トンネル
|
|
西舟 |
|
【板倉からのルート】 地図へ 板倉から、野山ハイキングコースの途中(大岩山と野山の中間)へ登山ルートです。 県道227号坂西桐生線を足利市街から西に向かい、松田川にかかる新松田川橋を渡り、右手に西幸楽荘を見て、松田町へ北上します。 右手の山腹にあるつつじが丘カントリークラブの案内に沿って、右折し橋を渡ります。 同カントリークラブの入口を通り過ぎ、そのまま進んでゆきます。 集落の最奥の人家の近くの路肩にクルマを停めました。ここから、スタートです。。 |
|
駐車地 路肩の少し広めの場所にクルマを停めました。 右手の家が板倉町最奥の家です。 道端にまだヒガンバナが見られます。 |
![]() ![]() |
![]() |
林道へ 舗装されている道が山へと続きますが、 杉木立の中の林道といった趣きになってきました。 |
溜池 5分ほど歩くと、右手に溜池があります。 釣りを禁止する立札が立っていました。 |
![]() |
![]() ![]() |
分岐の地蔵 さらに5分ほど歩くと道が左右に分かれます。 真ん中の木の根元に小さな地蔵が建っています。 右は大岩山、左は行道山へ登る道のようです。 今回は、右の道を採り、大岩山へ向かいます。 |
山道 前述の分岐までは、舗装された道でしたが、 未舗装の普通の山道へと変わります。 しかし、降雨時は、この道を雨水が流れるようで、 道の半分がえぐられています。 |
![]() |
![]() ![]() |
分岐 5分ほどで、また分岐ですが、 右手の木に「←大岩毘沙門天」の案内が付いており、 右の道をたどります。 |
さらに分岐 ここは、右の道が倒木で塞がれており、左に進みます。 このあたりから、道案内のピンクのテープに従ってゆきます。 そして高度を上げてゆきます。 |
![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() 大岩山へ ![]() 野山へ |
尾根へ 登山開始から、40分ほどで、明るい尾根が見えてきました。 「落石のため立ち入り禁止」の最勝寺の立札、 その先に新たに植樹され、 鹿除けのネットに覆われた南斜面、 さらに先に北関東道が見えます。 ここから、左の木立の中へ向かう道は、大岩山へ、 右のネット沿いの急坂は、野山へ向かっています。 ![]() 北関東道 ![]() 伐採された斜面 |
ホーム > 足利 > 大岩山〜野山 | |
|
All Rights Reserved by Wind from Watarase