足利近辺の山々の紹介 |
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![]() わたらせメディア紀行 足利 |
渡良瀬川沿岸の町々の多くは、関東平野から、足尾、日光の山々への連なりへ向かう突端に位置します。 足利市も三方を山に囲まれており、関東平野の末端に位置します。山のない南を渡良瀬川が流れています。 近年、足利三大名所と銘打って、「足利学校」、「足利フラワーパーク」、「栗田美術館」を宣伝していますが、源姓足利氏の菩提寺である「ばんな寺」を含め、それらの名所と里山ハイキングを組み合わせることで楽しいウォーキングとすることができます。 さらに近年、渡良瀬川河畔に森高千里の歌った「渡良瀬橋」の歌碑が建てられましたので、歌詞にでてくる「渡良瀬橋」名所めぐりもお奨めです。 春、秋がウォーキング、ハイキングのベストシーズン。 冬の陽だまりウォーキングもお奨めです。 夏がないって?個人的には、夏の汗だくウォーキングも好きですが・・・ |
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ご覧になりたい場所の山名(地図、または下記)をクリックしてください。 | |
小俣川に沿って | 2017-18冬のロングウォーク。渡良瀬川支流の小俣川に沿って。 |
城山(樺崎城址) | 樺崎城址の山。樺崎八幡宮から。 |
ワイン山 | 足利の有名なワイナリーのココファームのぶどう畑の山。 |
地蔵山 | 大小山やまゆり学園ルートの山百合学園の山。 |
ローソク岩 | 大坊山、越床峠から大小山への縦走路の途中にあります。 |
愛宕山(緑町) | 足利公園からJR両毛線をはさんで南に位置する小さな丘。 |
流れ山 | 福徳山からJR両毛線をはさんだ里山。 |
荒神山 | 福徳山の隣の尾根にある里山。 |
福徳山 | 大坊山登山口でもある山川長林寺の浅間山の南の里山。山名が新年に相応しい。 |
大小山 南尾根 | 360°展望で人気の大小山の南尾根を彷徨う。 |
駒戸山 | 名草巨石群の北 駒戸山城跡を彷徨う。 |
姥穴山 | 足利から桐生に抜ける白葉峠の南に位置する静かな山です。ヤシオ山からのコース追加。 |
わたごさま | 松田ダムに向かう馬打峠への分岐にある信仰の里山。 |
高尾山 | 高尾山といえば、東京西部が有名。しかし、足利にもあった。 |
彦谷の山々 | 湯殿山のある彦谷の南の里山。水道山、愛宕山(彦谷)。 |
庚申山 | この地方のあちこちにある庚申山ですが、足利山前公園南麓の庚申山です。 |
大前の山々 | 足利西部の大前地区の山 台山、西山を巡ります。 |
どんつく山 | 足利西部の大前公園の山。ミニ縦走が楽しい。 |
堂山 | 足利清風高校の裏山。典型的な里山と足利氏縁りの平石八幡宮。 |
大七山 | 山腹に”酒は大七”の野立て看板のある山。昔は子供たちの遊び場だったというが・・・。 |
小俣の山々 | ミツバツツジ咲く不動山、そして妙見山といった小俣の山々。 |
ヤシオ山 | アカヤシオ咲く、足利の隠れた里山。 |
岩井山 | 渡良瀬川の面した位置 岩井山。昔はそれにより川が蛇行し、水害を引き起こす原因にもなっていました。 |
朝倉,田中の山々 | 渡良瀬川南岸 朝倉、田中地区の山々 明神山、相生山、坊主山。 |
三重の山々 | 足利西部、日赤病院の北の三重地区の山々 愛宕山、船頭山。 |
仙人ヶ岳〜赤雪山 | 周回コースが作りにくく、なかなか訪れることのできなかった仙人ヶ岳から赤雪山までの縦走コースに松田湖から知ノ岳への登山口を見つけ、歩いてみました。 |
藤坂峠〜馬打峠 | 足利の関東ふれあいのみち やまなみのみちコースの北部分を歩きます。続き。 |
名草巨石群〜藤坂峠 | 足利の関東ふれあいのみち やまなみのみちコースの北部分を歩きます。 |
大岩山〜野山 | 織姫ハイキングコースの一部である大岩山へ直登し、野山を経由して下ります。 |
梁田戦争戦跡を歩く | 幕末の戊辰戦争における関東初の戦いである梁田戦争の跡を歩きます。 2012.10/3 宇都宮戦争戦跡を歩くを追加。 |
絵馬の里を歩く | 足利には、多くの絵馬が残っています。三重(五十部)地区の絵馬を見て歩きます。 |
多田木山 | 大藤で有名なあしかがフラワーパークの裏山。迫間湿地公園から登ります。 |
離れ山 | 北関東自動車道で分断された五十部の里山。 |
北郷岡崎山 | ふたつめの岡崎山は、北郷の里山。 |
岡崎山 | 寺岡山元三大師の裏山。初詣での折に。 |
天道山 | 足利ハーヴェストプレイス東の北郷山脈の祠の山。 |
塩坂峠〜山王山 | 塩坂峠から。北の山王山へ。 |
塩坂峠 | 塩坂峠を越え、足利から佐野へ、古の道を辿る。 |
越床峠〜鳩の峰〜塩坂峠 | 越床峠から始まる北郷山脈を歩きます。越床峠から鳩の峰、塩坂峠まで。 |
八幡山 | 北関東自動車道 足利ICのある樺崎地区の樺崎八幡宮の山にパワースポット登山道完成! |
大月雷電山 | 大月御嶽山の北、秘かに佇む山です。 |
大月御嶽山 | あしかがハーヴェストプレイス近くの信仰の山です。 |
鳩の峰 | 塩坂峠の南。神社跡が残る。樺崎八幡宮から。「足利氏 祈りのみち」の番外篇。 |
足利氏 祈りのみち その2 | 冬のロングウォ−ク 坂東武者の足跡を歩く! 第2弾。遂に世界遺産を目指す樺崎寺へ向います。 |
足利氏 祈りのみち その1 | 冬のロングウォ−ク 坂東武者の足跡を歩く! 第1弾。足利の北部 世界遺産を目指す樺崎寺まで2階に分けて歩きます。まずは、光得寺まで。 |
越床峠 |
人気の大小山へ国道293号の越床峠から登ります。 また、頂上番屋を経由し、大坊山へ登ります。(2013.5/15追加) |
大坊山 | 足利の東の山川地区の大坊山です。冬のハイキングに最適。 |
高萩山 | 白葉峠の北、高萩山。南は姥穴山から、城山(小俣城址)へ。 |
赤雪山 | 赤雪山は、足利で2番目に高い山(621m)です。 映画「ガメラ2 レギオン襲来」でガメラが地底から現れた山、また悲恋伝説も伝わっています。 2009.11/1 赤雪沢コース追加。 |
城山(小俣城址)〜正頂山 | 足利西北部小俣の古城の山。ちょっと冒険。 |
西場富士 | 人気の大小山の東にあります。大小山のついでに、というのがよいかも・・ |
板倉要害山 | 足利の西にある小山です。しかし、登山は天へと続く石段を・・・。 |
足利まちなか 北仲通り | 足利まちなか歩き 第3弾 ばん阿寺から、北仲通りを織姫神社へ向かいます。 |
足利まちなか ばん阿寺 | 足利まちなか歩き 第2弾 足利学校のとなりの足利氏の氏寺ばん阿寺。 |
足利まちなか 足利学校 | 足利まちなか歩き 第1弾 足利の中心部を東から、西に向かって歩きます。まずは、日本最古の大学 足利学校。 |
雷電山(江川山改め) | 雷電山は、織姫ハイキングコースの派生尾根の山です。足利高校の裏手の雷電神社から登ります。 |
大小山 | 大小山は、低山ながら360度展望の名山です。冬には、副都心、富士山から、赤城山、浅間山まで。 2012.7/5 西場富士コース追加。2014.12/15 滝コース追加。2015.10/15 南コース追加。2016.1/11 赤見コース追加。2017.1/1 山ゆり学園コース追加。 |
助戸東山 | 助戸東山は、トンネル通りのトンネルのある山です。お散歩コースです。 新設の案内板を追加(2016.12/2追加)。 |
行道山 New | 足利の織姫山を起点とするハイキングコースのメインの山です。 行道山浄因寺は、葛飾北斎により、「雲のかけ橋」として描かれています。 大岩山からの巻き道を追加(2020.11.9) コース案内図追加(2008.10/17) おまけ:馬打峠、仏法僧峠~行道峠(2008.6/15追加) |
浅間山 | 浅間山は、”せんげんやま”と読み、「渡良瀬橋」の南にある小さな山です。 しかし、展望は、360度の大パノラマ。 |
天狗山 | 天狗山は、織姫山からの両崖山経由で市街地に周回するコースがとれる山です。 |
渡良瀬川 足利〜藤岡 | 渡良瀬川踏破シリーズ第4弾 距離23km、標高差50m。 足利から藤岡までを紹介します。延々と土手歩きが続きます。 |
七福神めぐり | 足利の七福神を逆さ川沿いの神社仏閣とともにめぐります。お正月の散歩にピッタリ!! |
湯殿山 | 足利の山の中でも知名度が低いので、静かな山歩きが楽しめます。 直登コース・周回コース(2012.12.1/追加)、林道コース・粟谷コース(2016.9/1追加)の選択も可能です。 |
渡良瀬橋 | 足利の中心を東西に流れる渡良瀬川にかかる橋ですが、森高千里が歌った「渡良瀬橋」で有名になりました。2007年、歌碑が完成しました。歌詞に登場する場所めぐりも楽しいです。 |
織姫山 | 足利のシンボルともいえる山です。 山の中腹に朱色の社 織姫神社が見えます。そこが織姫山。 織姫神社は、足利の繊維産業華やかなりし時代を彷彿とさせてくれます。 また、関東ふれあいのみち(首都圏自然歩道)の「歴史のまちを望むみち」(足利駅〜行道山)、「やまなみのみち」(行道山〜名草弁天)の起点となっています。 |
両崖山 | 織姫山のハイキングコースの織姫山の北部に位置する山であり、足利城の城跡でもあります。 健康のために、多くの市民が登っています。 本城一丁目直登コース追加(2017.10/1) |
仙人ヶ岳 | 足利の最高峰(663m)。桐生との県界に位置します。 結構人気がある山域です。ちなみに2番目に高い山は、赤雪山です。 桐生一色コース (2013.6/28)。松田湖畔コース (2012.3/15追加) |
深高山〜石尊山 | 県界の仙人ヶ岳の山並みの東に位置する小俣地区にあります。 ふたつの山を続けて踏破できます。好ましい雰囲気のコースです。 |
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