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2010.10/ 5 「仁義なき戦い」名セリフ プレイバック&番外篇
1973-74年。脚本 1-4作:笠原和夫 5作:高田宏治
 

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今回は、「仁義なき戦い」5部作の名セリフ群のうち、本サイトで紹介できなかったセリフを集めてみました。

それらのセリフについては、筆者が非力なために、ビジネス、人生について、解説を付与できませんでした。しかし、味わい深いものがありますので、十分「
仁義なき戦い」の世界を堪能できると思います。

そして、さらに紹介済みのセリフを、本サイトの紹介年月日を付し、プレイバックでもう一度!

1.仁義なき戦い

 
「おやじさん、云うとってあげるが、あんたは初めから、
  わしらが担いでる神輿(みこし)じゃないの。
  組がここまでなるのに、誰が血流しとるんや。
  神輿(みこし)が勝手に歩けるいうんなら、歩いてみないや、
  のう!」

 「わしらの云うとおりにしとってくりゃ、わしらも黙ってこのまま担ぐが、
  のう、おやじさん、喧嘩は銭がなんぼあっても勝てんのですよ!」

                                   (2008.6/4掲載)


 「こんなの考えちょることは理想よ。夢みたいなもんじゃ。
  山守の下におって、仁義もクソもあるかい。
  現実いうもんはの、おのれが支配せんことにゃ、どうにもならんものよ」

                                   (2008.7/5掲載)


 坂井(松方弘樹)
  「昌三、わしら、どこで道、間違えたんかの。
  夜中に酒呑んでると、つくづく極道がイヤになっての、足を洗うちゃる
  思うんじゃ。朝起きて、若いもんに囲まれていると、夜中のことは、
  ころっと忘れてしまう・・・」


 広能(菅原文太)
  「・・・最後じゃけん、云うとったるがよ、狙われるもんより、
  狙うもんの方が強いんじゃ、そがな考えしとったら、スキができるど」
                       
     (2008.8/16掲載)


 「男が世に立つ以上は、人の風下に立ったらいけん。
  一度舐められたら、終生取り返しがつかんのがこの世間いうもんよ、のう。
  ましてや侠客渡世ならなおさらじゃ。時には命を張ってでもという性根が
  なけりゃ親分といわれるような男にはなれんわね。
  のう、新開さん、あんたも男になりんさい!
  わしがなんぼでも応援してあげるけん」
         (2008.10/11掲載)


 「あとがないんじゃ・・・、あとが・・・」
       服役する広能が女と寝るときの・・・(初出)


 「盃がないけん、これで腕切って血すすらんかい」

       服役中の広能は若杉(梅宮辰夫)と兄弟盃を交わします。(初出)


 「お前が無期か二十年の刑で帰ってくれたら、
  わしの全財産をお前にくれちゃる」


       山守組長が服役する広能に向って云う、調子いい言葉です。(初出)


 「そがな昔のこと誰が知るかい」

        先のセリフを受けて、出所した広能に向って、山守組長が云います。(初出)


 「盃は返しますけん、今日以後わしを山守組のもんと思わんでつかい」

        広能が山守組長へ。(初出)


 「山守さん・・・、弾はまだ残っとるがよう・・・」

        本作のラストシーンでの、広能(菅原文太)の決めセリフ。(初出)


2.仁義なき戦い 広島死闘篇

 
「なにが博奕打ちなら!
  村岡が持っちょるホテルは何を売っちょるの、
  淫売じゃないの。
  いうなりゃ、あれらはおめこの汁で飯食うとるんで。
  のう、おやじさん、神農(てきや)じゃろうと
  博奕打ちじゃろうとよ、わしらうまいもん喰ってよ、
  マブいスケ抱くために生まれてきとるんじゃないの」

                        (2009.3/5掲載)


 「広島にやくざはふたつもいりゃあせんのじゃ」   (2009.4/20掲載)


 「わしを生かしといたら、
  おどれ等、あとで一匹ずつブチ殺しちゃるんど!」


        殺人マシンと化した山中正治(北大路欣也)が云います。(初出)


 「センズリかいて、仁義で首くくっとれぃいうんか!」
        狂気の大友勝利(千葉真一)名言その1 (初出)


 「あんた等も飯食えんような身体になってもらいますけん」
        狂気の大友勝利(千葉真一)名言その2 (初出)


 「恰好つけにゃぁ、ならんですけん・・・」
        山中の言葉。(初出)


 「ええもん貰ろうたのう。それはスイス製の何十万もするもんで」
        松永(成田三樹夫)が名調子で山中に向って云います。(初出)


3.仁義なき戦い 代理戦争

 「知らん仏より、知ってる鬼のほうがましじゃけんのう」

                         (2009.7/5掲載)


 広能
「わしゃ、呉でおさまってりゃ、ええんじゃ」
 岩井
「そんな極楽は、極道の世界じゃないんで、
   ひとを喰わなきゃ、おのれが喰われる」
        (2009.8/20掲載)


 「山守にも火傷させたれいや」
        怒り心頭の広能。(初出)


 「今の時代は、相手をとりさえすれば勝てる時代じゃあないんで、
  それさえわかりゃ、ええ」

        広能が語ります。(初出)


 「銭返しゃあ、義理が返せると思うとるんかのぅ」
        山守組長が広能に向って。(初出)
 

 「銭になりもせんことしやがって」
 「あのアイ子にゃあ、わしは二百万前借りさせとるんど、・・・(中略)
  くっそお、このぉ、あいつはオメコの毛も触らしゃせんど」

        山守組長の名調子・・・ (初出)


 「打本さん、跡目に立とうという考えで、旅と盃したら、
  間違いのもとになりますよ」

        広能がどっちつかずの打本組長(加藤武)に向って。(初出)


4.仁義なき戦い 頂上作戦

 「おどれも吐いた唾、飲まんとけよ」
 (2009.10/20掲載)


 「なめられたら、プー屋は仕舞いで、
  あやつけられたら、かましちゃれ」
 (2009.12/20掲載)




 「もうわしらの時代は終いで。
  口が肥えてきちょって、こう寒さが堪えるようになってはのぅ」
                    
      (2010.2/5掲載)


 「こんなも、このへんで男にならんと、もう舞台は廻ってこんぞ」
                               (2010.3/20掲載)


 「間尺に合わん仕事したのう」
    この広能のセリフに続いて、武田の「もう一文なしや」というのセリフが続きます。(初出)


 「広島極道は、芋かもしれんが、旅の風下にたったことはいっぺんもないんで」
                              武田明(小林旭)の言葉。(初出)


 「広島の喧嘩いうたらトルかトラれるかの二つしかありゃぁせんので」
                                こちらは広能。(初出)


 「枯れ木に山がつぶされるわい」
          武田明(小林旭)の味わい深い名セリフ。
          ここでいう枯れ木は、喧嘩の応援に集まった助っ人を指しています。
          助っ人が飲めや唄えで、湯水のように金を使うので、放ったセリフです。
          (初出)


 「喧嘩相手に金貸す馬鹿がどこにおる。この呆け」
          これも武田のセリフ。 (初出)


5.仁義なき戦い 完結篇

 「つまらん連中が上に立ったら、下のものが苦労し、
  流血を重ねたのである」    
  (2010.5/5掲載)


 「牛の糞も段々があるんで。おどれとわしは五寸か」
                       (2010.6/20掲載)



 「大友さん。ええじゃないですか。
  喧嘩はいつでもできますが、酒はめったに飲めん」
 (2010.7/20掲載)


 「お前ら、かまわんけ、そこらの店ササラモサラにしちゃれい」
    市岡輝吉(松方弘樹)が云うセリフです。
    ササラモサラとは、メチャクチャという意味の広島弁。
    松方弘樹は、本シリーズに3回、違う役で登場し、3回とも死んでしまいます。
    まるでゾンビのようです。(初出)


 「こんなの言いざまじゃ、まるで喧嘩を売っとるようなもんで」
           沈着冷静な、いかにも武田のセリフ。(初出)


 「死んだもんにすまんけんのう」
           広能が思い入れたっぷりですね。(初出)


ということで、今回は、「
仁義なき戦い」5部作の名セリフ集でした。
堪能していただけたでしょうか。
ぜひ、これらの名セリフを心にとどめ、映画も観てください。

    >> 他にも多くの作品のセリフを紹介しています。こちらから
       「極道の妻たち」、「昭和残侠伝」、「緋牡丹博徒」シリーズ・・・

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