みどり近辺の山々の紹介 |
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渡良瀬川は、足尾山地から、このみどり市大間々で関東平野に一気に流れ出ます。 渓谷の様相も、ここの高津戸峡が最後です。 この峡谷は、要害山を含めて、手ごろなハイキングコースとなっています。 流れの水音を聞きながらの初夏のハイキングがお奨めです。 なお、このコースは関東ふれあいの道「紅葉映える峡谷の道」の一部です。 また、このページでは、管理人のホームグラウンドである赤城山まで含めて、紹介しております。以前は、東武伊勢崎線の電車で大間々までゆき、バスに乗り換え、利平茶屋、そしてケーブルカーで鳥居峠と、赤城山の東の玄関の地域でもありました。 わたらせメディア紀行 みどり 渡良瀬川流域を題材にした文学(小説、紀行他)、 映画、テレビドラマ、そしてロケを行った映画、 テレビドラマ、さらに最新のロケ情報等を紹介。 わたらせ花紀行 みどり 渡良瀬川流域の山々を歩いた際に見かけた花々。 |
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ご覧になりたい場所の山名(地図、または下記)をクリックしてください。 | |
谷山(八つ山) New | 鍾乳洞のからみどり市小平の谷山城址の山。 |
赤城自然園 | 赤城山の南西麓の自然公園。夏の花を追加(2015.9/1)。 |
八王子山 | 鍾乳洞のあるみどり市小平の信仰の山。 |
見晴山~句碑巡り | レンゲツツジが有名な赤城山。初めての見晴山。手軽に気持ちよい山歩きができます。 |
大猿川周回尾根 | 赤城山の南を流れる大猿川の東西の尾根。つつじヶ峰、小峰通りにツツジを求めて。 |
利平茶屋〜鳥居峠 | 赤城山の古へのメイン登山口(ケーブルカーの起点)である利平茶屋から鳥居峠へ。 |
鍋割山 | 以前、「荒山~鍋割山」でも紹介していますが、今回は南面ルートで。 |
岡登用水 | 笠懸連続掲載の最後は、岡登用水の阿左美本流を歩きます。 |
鹿田山 | 以前、縦走を試みた鹿田山へ。爽快な風景に再び・・ |
天神山 | 凝灰岩を採掘していた天神山へ。山頂は?? |
道帰り山 | 笠懸の山々連続掲載です。まずは、以前から気になっていた道帰り山へ。 |
銅街道 大間々〜大原 | 銅街道を歩くシリーズ 第1弾。大間々〜大原まで。第2弾、第3弾は、近隣に掲載。 |
朝香嶺 | 小沼のそばの不遇の山 |
牛石山〜銚子の伽藍 | 取りつき点が不明だった牛石山から銚子の伽藍を目指す。 |
おとぎの森〜銚子の伽藍 | 2011年夏は、赤城南麓滝シリーズ。第4弾。小沼から流れ出す、険しい地形の銚子の伽藍。 |
乙女の滝 | 赤城南麓滝シリーズ。第3弾。珍しい、上に向かって噴き出す乙女の滝。 |
旭の滝 | 赤城南麓滝シリーズ。第2弾。お散歩気分でかわいい滝へ。旭の滝。 |
不動大滝 | 赤城南麓滝シリーズ。第1弾。最大の滝である不動大滝。 |
黒檜山 New | 赤城山集中登山シリーズ第6弾。紅葉時期の混雑の赤城主峰 黒檜山。 花見ヶ原森林公園コース追加(2015.8/15)。 |
五輪尾根 | 赤城山集中登山シリーズ第5弾。静かな尾根歩き。 |
鈴ヶ岳 | 赤城山集中登山シリーズ第4弾。ピラミダカルな山容の鈴ヶ岳。静かな山歩きができます。 |
地蔵岳 | 赤城山集中登山シリーズ第3弾。花と展望の地蔵岳。ロープウェイがなくなり、登山者の山になりました。 高天原ルートを追加。2013.8/1 |
長七郎山〜覚満淵 | 赤城山集中登山シリーズ第2弾。展望の長七郎山と湿原の覚満淵散策。 |
荒山〜鍋割山 | 赤城山集中登山シリーズ第1弾。ツツジが人気の荒山、鍋割山。 |
手振山 | 渡良瀬川が関東平野に流れ出る大間々の高原が拡がる山。 |
大間々まちなか | 大間々は、足尾銅街道の宿場、そしてここから渡良瀬川が平野に流れ出します。 |
荒神山 | わたらせ渓谷鉄道の温泉の駅である水沼駅の東にあり、 赤城山展望の山といった呼称がふさわしい山です。 |
要害山 | 要害山には、五覧田城と呼ばれる城がありました。往時を偲ぶ山旅へ |
渡良瀬川 神戸〜大間々 | 渡良瀬川踏破シリーズ第2弾 距離18km、標高差500m。 足尾の神戸から、大間々までを紹介します。 渡良瀬川源流から、利根川の合流地点まで、徒歩で下ってゆきます。 また、わたらせ渓谷鉄道沿線の「銅(あかがね)七福神」を参拝してゆきます。 |
高津戸峡〜要害山 | 渡良瀬川の造りだす渓谷と山をセットで1時間半くらいの行程で楽しめます。 岡登用水取水口、大間々頭首工、はねたき道了尊を追加(2014.5/29)。New |
岩宿遺跡近辺の山々 | 渡良瀬川からは、ちょっと離れますが、桐生市の隣にあるみどり市の岩宿遺跡の近くの里山である 鹿田山、稲荷山、琴平山、そして岡登用水を紹介します。 |
赤城山 | 上州三山のひとつである赤城山。 直接は、渡良瀬川とは関係ないのですが、大間々にかつての登山口があったことを縁として・・・ 東武線の終点は、大間々駅とは命名されずに、赤城駅です。 |
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